ニッカン・コム杯争奪戦

2026.05.04

ニッカン・コム杯争奪戦


 前節の優勝戦は森野正弘の2コース差しが決まり、予選トップで1号艇の海野康志郎は2着に敗れた。3連単❷❶❹は5840円と中穴決着。節間通しての万舟券9本、うち差し手は実に6本。やはり新エンジン、新燃料はまだ仕上げに正解が出ないために、まくりよりも差しのほうが狙いやすい。今節は温水パイプが外れるが、その傾向はまだまだ続くとみている。
 【10R】 倉尾がカドから攻めていけば、差す五反田の出番。3連単は❺―❷、❺―❹流し。

 新燃料、新エンジン3節目となる今節から温水パイプが外される。ひと通り使用されたエンジンだが、温水パイプが外れることによって、また動きが変わってくるエンジンも出てくるだろう。ただ好配の近道の傾向としては、やはり差し狙いを推奨する。Sの届き具合が新燃料独特の動きに変わってくるかは節を追ってみないと分からないが、徳山は回転の上がりの鈍さは変わっていない。天候が晴れ予報の今節は調整も一定のはずで、いろいろエンジン相場も見えてきそうだ。
  当地23Vを誇る地元の寺田がホームで復権を目指す。寺田中心のシリーズになりそうだが、好メンバーが集結してV争いは混とん。篠崎、羽野のSG覇者コンビが対抗格だが、前検は明暗が分かれた。前回V機(新開航)を手中の篠崎は行き足好感触だったが、羽野は伸びがあやしく上積みは必須。松田、高倉、近江と近況好調組も主力の一角で、高倉は前検気配はよかった。当地戦2連続優出中(うち1V)の上條も手応えばっちりだった。
 

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