ベトナムとタイ

2026.05.06

ベトナムとタイ


 先日、夕方のローカルニュースで、1月に徳山駅近くにオープンしたベトナム料理店の特集をやっていた。それを見て、すぐ食べたくなる当方は、古巣の後輩を誘うとあっさりと断られた。「でもお前がよく行く焼きそば屋はベトナム式とちゃうんか」「あれはタイ式やねん」。いや隣国同士、何がそんなに違うねん⁈
 【11R】 福岡支部の安河内だが、師匠はお隣・佐賀支部の末永和也。ここも格上の相手をまくり差しで撃破だ! 3連単❹―❸、❹―❻流し。

 安河内鈴之助選手の2日目10Rでの6コースから豪快にまくり差した1マークは、ピットでリプレイを一緒にみていた他の選手からも声が出たほど。SG覇者でゴールデンレーサーの仲間入りをした篠崎仁志選手に競り勝つシーンはエンジンの後押しがあるとはいえ衝撃だった。将来有望な彼だが自身もその意識が高い。今期は絶対にA1に上がるんだという意気込みがひしひしと感じられる。師匠も若きダービー王の末永和也選手で、いわば峰竜太を筆頭とする、いまやボート界を席巻する一大グループのひとりとみれば、今回の活躍は納得だろう。
 でも、なぜ福岡支部の安河内が佐賀支部の末永の弟子なのか? それは選手になる前から、安河内のお姉さんと末永が知り合いで面倒を見ていた縁からつながっているらしい。今までにない師弟関係だが、きっと今節は未来のSGレーサーの走りを見ているに違いないという予感がする。

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