
2026.05.11
エンジン相場
前節は4日目の準優10Rで3連単21万7490円、最終日6Rでは25万9950円と20万オーバーの特大万舟券が2本も飛び出た。堅い決着が続いているなと思ったら、急に荒れに荒れるいかにも徳山らしい荒れ方だった。今節は好配の立役者となった女子勢は不在。ショートシリーズらしく好メンバーが集まったが、はたして…。
【9R】 深井のエンジンは怪しい。山本の攻めに乗って良機・川上が突き抜けなら万舟券は必至 3連単❺―❹、❺―❷流し。
今節も良機と目されているエンジンは主力に行き渡った感じはない。A1の主力級で良機を手にしたのは上田龍星選手ぐらいで、そのほかの良機と目されているエンジンはA2級以下の手に渡った。新エンジン、新燃料は4節目、前節から温水パイプが外れて、今回の使用エンジンですべてのエンジンの条件がそろうことになる。まだまだ新燃料に慣れていない選手がほとんどで、エンジン相場は流動的だが、悪いエンジンが気配一変ってことはなかなかない。大きな整備がそろそろ解禁となる中で、どんな調整が正解になるのか。とりあえずは、ニードル調整、ペラ調整に専念といったところだろう。
好配的中の道は機力差を把握することが第一歩。いいエンジン、機力上昇のエンジンはなかなか見抜けないが、悪いエンジンは変わらず悪いままのことが多い。今節で名前をあげるならば、深井利寿選手と岩瀬裕亮選手のエンジンは怪しい。2人とも初日からイン戦に配されており、深井(9R)、岩瀬(2R)が飛ぶようなことになると一気に好配の道が開ける。