
2026.05.23
地元勢出場ゼロの余韻
8月に当地で行われるPGⅠレディースチャンピオンの選考期間は今月いっぱいまで。今節のオールレディースが、小野生奈選手の優勝で幕を閉じた時点で、実質的な選考はほぼ終了。残念ながら地元勢の出場はゼロが濃厚となった。(昨年11月の下関のALを勝っている清水愛海選手は事故点オーバーでアウト)。
常駐記者としても、寂しいかぎりだが、今節勝てば文句なかった寺田空詩選手は、優勝戦コンマ10のトップSで意地を見せてくれた。同じく地元の野田彩加選手もしっかりと優勝戦まで勝ち上がり爪痕は残した。少しずつだが、世代交代の波がはじまっているのも事実だろう。必ず時代の谷間というものはある。来年以降は、清水、寺田、野田選手の3人を軸とした地元女子選手の成長に期待したい。またボートレース徳山、ボートレース下関のバックアップも必要不可欠。山口支部はレース場が2つあるということを強みとして選手の育成、発掘にも今後も注力していかなければいけないとこだろう。