
2026.05.29
なぎさ水族館
周防大島の全体の島の形は金魚に似ている。周防大橋から渡って島に入ると、尻尾の方に向かって車を走らせることになる。ちょうど先端あたりまで行くと〝日本一小さな水族館〟がある。その名の通り小ぢんまりとしたほのぼのとした館内に癒されるのだが、展示している魚の横にある説明書きのポップも面白い。しかも、その魚の料理写真が添えられているのも、なんだかとてもシュールです。
【6R】 イン逃げ祭りになりそうな4日目だが、ここは初のスローに構えそうな原村のスタートも不安。ただでさえ行き足がよくない嶋田にとっては試練のイン戦。泥谷の仕掛けに乗じる新田が差し抜けるリアルだ。3連単❹―❸、❹―❺流し。
正直、展示されている魚よりも手書きのポップの方に目を奪われがち。ユーモラスな表現が秀逸でひとりでクスクス笑っていた。周防大橋を渡る山口県側から見れば、島の端っこにある水族館は行くまでにも、まあまあな距離があるが、どこかほのぼのとさせる雰囲気に癒される。同じ公園内にある陸奥記念館がまた対比となって印象的だった。島からほど近い海で原因不明の爆発事故で沈没した悲劇の戦艦の遺品や遺影、資料などが展示されており、徳山港からフェリーで渡っていく大津島にある回天記念館と同様に、戦争を忘れてはいけない戒めとして考えさせられる。
そしてここからさらに島の最奥部へ…。