
2026.05.30
さらに島の最奥部へと
周防大島の端にある水族館を出ると、来た道を引き返すのが筋なのだが、せっかくなので島内をぐるっと1周して帰ろうと思ったのが間違い。地図上では、しっかりと道があるのだが、道幅が狭すぎて離合(九州の方言)はできないし、海岸線沿いといっても、もはや波打ち際の岸壁をつたっているような感覚。実際に、崖のすぐ上の道を通ったり、まるで某テレビ番組の人里はなれた一軒家へ道なき道をいくかのような感覚に陥った。目的の山頂の展望台まできて、たどった道を俯瞰して振り返ってみると、生きている感がじんわり。
【3R】 今節の航跡を振り返るとアタマあってヒモなしの宮脇が、ここはまくりでアライブ! 3連単❹―❻流し。
日帰りだったが、その広さもあいまってもちろん島の全てを堪能することはできなかった。ただ、また行ってみたいと思わせる島であることは間違いない。当方の後輩で、周防大島が大好きなカフェを営んでいる自由人がいるのだが、その彼が当方がいる徳山には寄り付きもせずに、いつも素通りして島へ渡る理由も少し分かった気がした。
当方も今回みたいにバタバタ日程を詰め込むのではなく、本当はもっとのんびりして過ごすのが正解なのだろうが、それでも少しは醍醐味を味わえたように思う。
コラムのネタとしては書き切れてはいない部分も多いが、そのうち何かのひらめきのオチとともに披露するときもあるかもだ。今節は【周防大島編】としてコラムをまとめられたのも、今節終わりで久々に家に帰る前段としては、いい流れになったのかもしれない。先月の20日から始まったボートレース徳山の過密日程は、ようやくひと段落を迎える。