
2026.07.03
くせ者で巧腕そろいが集結
徳山では前節、3節ぶりに予選トップ通過の島田賢人が王道路線で優勝。やはり徳山はイン逃げVがよく似合う場だなと個人的に思った。節全体で見ても比較的堅いレースが多かった。だが、堅い決着が続く中でポンと万舟券が出るのが徳山。その荒れるときをいかに見極めるか。ピンポイントで狙うのは難しいですが、打ち続けてこそです。
【11R】 前検は判然としなかった尾崎だが本番は動いてくるはず。豪快シュートを決める! 3連単❹↔❸、❹―❶流し。
今節は原田幸哉選手を筆頭に渋い面々がそろった。その原田選手は好素性機をゲット。前検はいまいち気配だが調整が合ってくればしっかり動いてくるはずだ。ほかA1勢では馬袋義則、林美憲選手が良機を手中、特に林選手は前検から伸びに好感触で周囲の評価も高かった。地元勢は柳生泰二選手が迎え撃つ構図。こちらも機歴以上には動いてくる雰囲気はある。
伏兵陣では、近藤稔也、松田憲幸、尾崎雄二、牟田奨太選手らが良機を手にしているが、前検で特に手応えがあったのは、いずれの選手もいなかった。この4人は初日は展示等での気配は要チェックだ。前検の全体でみても、前節とだいぶ気象条件が変わっているせいか回転不足で景気のいいコメントはほとんど聞かれなかった。各選手、普段の前検よりもペラ調整をしている選手が多かったように思う。その中でも吉田光選手は自身の好みとエンジンの仕上がりがマッチしそうで初日から警戒は必要だ。