
2026.07.09
夏本番!回らない季節がやってくる!!
中国地方も梅雨明け宣言がなされた。晴れ間が広がってくると一気に気温も上昇。こうなってくるとここ徳山では回転がなかなか上がらなくなってくるのが、日本一回らない場の特性。今節でも雨があがった5日目、最終日あたりは、オリジナル展示の周回タイムでは「39秒台」が出ていた。
冬場の回転の出やすい時期だと、引き波の影響を受けない1号艇だと周回タイムは36秒台が出る。この39秒台というのが、当地の舟券攻略にとって、ひとつの目安で、その展示でトップのタイムと1秒以上開いた39秒台は、ほぼ消し扱いでいい。エンジンもあまり動いていない選手が、そのタイムを計時することが多いが、動いていたエンジンがタイムが悪かったりすると、疑ってかかるのもこの39秒台だろう。
今節は残っていた未交換のギアケースや、新しく戻したギアケースを再交換などしたりで、現在は全エンジンで、すべてのギアケース交換が完了している。ここからは、同条件で真夏のペラ調整勝負になってくる。
回転が上がりやすく止め系のペラがいいという新燃料のバイオの調整法だが、とあるA1選手が、「やはりここは違いますね。同じバイオでも他とは違いますよ。やっぱり回していかないとダメ」と言っていたのが印象的だ。
さらにどんどん気温が上がってくる真夏の戦いに向けてエンジン相場も動きが出てきそうだ。