
2026.08.17
お盆はちょっぴりのんびりムード
最近の連絡ツールとしてLINEは欠かせない。うちのボート担当にはアプリ自体を入れていない人もいますが…。それはさて置き、トークの中にグループネットワーク機能がある。お盆などのこの時期は「同級生グループ」が一斉に動き出すのはいいが、〝誰〟が〝誰〟で発言しているのか顔と名前が全く一致しないのはいかがなものか…
【5R】 ここは顔なじみの地元メンバーばかりで分かりやすい。3カド・笹木の仕掛けを足場に、森永が差す! 3連単❹―❸、❹―❻流し。
やはりお盆は、普段のピットよりも和気あいあいとした空気感が流れる。顔なじみの地元選手ばかりなのでレースが終わると、笑顔が絶えない。もちろん師弟関係も多い。今節でいえば、森野正弘選手と高岡竜也選手、佐々木裕美選手と福山恵里奈選手など、やはり師弟はお互いに切磋琢磨しているように、普段から一緒にいることが多い。
珍しいのが海野康志郎選手だろうか。弟子の出穂和鼓選手に熱心にペラを教えている姿が印象的だ。彼が弟子を取ること自体が珍しかったので、その意図を聞くと、地元の若手があまり育っていないことに考えるところがあって、ひと肌脱いだようだ。海野選手自身は16歳でこの世界に飛び込んだ。まだ18歳の出穂選手にどこか自分の重なる部分もあったのだろうか。もう選手になって20年以上も経つそんな彼が後進の指導にあたる日がくるとは、どこかお盆の郷愁と相まって余計に頰笑ましく思いました。