
2026.08.25
灼熱のパフォーマンス
残暑と呼ぶにはあまりに暑い。ただ先日のフェスで暑さをふっ飛ばすパフォーマンスを披露したのが当方より年上の宮本浩次さん。しかし歌声を聴いていたのは会場ではなく、テントの中。直前のステージ終了後、テントに入るともう起き上がれない。見たいのにそこまで行く気力がない。
【7R】 ここまでいいとこなし、3日目5Rでも接触と満身創痍のはずの金子だが「体は何とか大丈夫」と不屈。好素性機なら〝さあ頑張ろうぜ~〟。3連単❺↔❶、❺↔❻流し。
若手選手も音を上げるほどの暑さが続いている。準優、優勝戦日はさらに気温が上がる予報。ピットでは選手たちも回転不足を訴える選手が続出。ついで事故レースも頻発しており、帰郷者も相次いだ。3日目は逃げが2本のみと全国有数のイン逃げ天国であるはずのここ徳山では当地らしくない熱戦が続いている。
そんな中、予選トップに立ったのは塚越海斗選手。調整は日替わりのところもあるが、勝負どころできっちり勝ち切れているのは大きい。2位の勝ち上がりとなった地元の島川海輝選手だが、3日目の連勝はさすがというよりも意地といったほうが近いか。本人は全く納得する素振りはなく、今節は取りこぼしが目立ったレースの方を悔やんでいた。ならば優勝戦に乗ってリベンジといきたいところ。3位の大庭元明選手もそうだろう。勝てば予選トップの可能性があった3日目11Rだっただけに2着の敗戦は悔しがっていた。今回もまた2号艇に前田篤哉選手が控えており再戦ムード。前田選手はほくそ笑んでいたが、大庭選手も今度こそはとリラックスした表情で笑顔を見せていた。
灼熱の暑さの中での準優三番は、暑さに負けない戦いが見られそうだ。