金剛石

2026.09.05

金剛石


 先月にプレミアムGⅠレディースチャンピオンが行われたばかりだが、次節はGⅠダイヤモンドカップと2か月連続でビッグレースが行われる。今回はエンジン相場に少し変化もあったので改めて良機をおさらいしておきたい。
 
 まずはなんといっても上昇度№1の「61」号機だろう。この機はギア交換が吉と出て、それ以降は優勝2回と上昇の一途。ギア未交換までサッパリだったため2連対率が低くプレミアムGⅠは未使用だったが、ようやく大舞台で日の目をみることになる。
 次は、プレミアムGⅠのときにも注目機に挙げた「33」と「73」号機だろう。この両機はペラ調整の合う合わないで、動きはだいぶ違う時があるが、仕上がれば出足、伸びと全体的にいい。今節の73号機使用の山口晃朋選手も低調機シリーズの中であってか、動きは明らかに抜けていた。他のA1選手もこぞって「あれだけ動きが違う」と舌を巻いていたほどだ。
 「19」号機も引き続き動きはいい。「68」号機は地元勢の手によって、また上昇ムード。伸びは付きにくいエンジンだが出足、回り足は上位級だ。
 当地大得意の上田龍星選手が仕上げた「54」号機も侮れない。おそらくペラは上田龍星仕様のまま。記念クラスがどう乗ってくるのか楽しみなエンジンのひとつだ。
 他にも、まだ良機はあるが、気になるところでいうと、エース機だった「26」号機の行方だろう。伸び型から出足型へシフトしてからはぱったりと鳴りを潜めている。
 今節で動きのよかった「30」「50」あたりも引き続き動いてきそうな雰囲気がある。
 

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