
2026.10.01
ピットもめっきり涼しくなりました。
今節の記者を見渡すと最年少は49歳の当方の古巣だった後輩。もはや平均年齢はルーキー世代の親に近い。この前から当コラムに登場する古希記者も健在でピットを走り回っているが、よくよく年齢を聞いてみると、まだ68歳だったことが判明した。白いあごひげも仙人みたいに伸び切っているし、だとしたら老け過ぎ…。いや格好だけは膝小僧が出るほどの短パンなので、そこだけは若い。
【3R】 弱冠二十歳の瀬川が差しから若さの主張! 3連単❷―❶、❷―❹流し。
今節は平均年齢が上がる一方のわれわれの業界とは真逆をいくルーキーシリーズ。当地の広い水面特性を生かしたスピード戦が見ものになりそうだが、良機もちらほらと使用されている。
まずは先月のGⅠダイヤモンドカップでも川原祐明選手が準Vと活躍した53号機。今回は上岡巧汰選手に託されて前検から一番時計の好気配。穴で注視したいところ。主力級では61号機をゲットの宮脇遼太選手が早くも伸びに好感触。このエンジンは2連対率は30%程度だが、近況の上昇度は群を抜いている。
33号機も3節連続優出3着と引けは取らない。乗り手を選ばないエンジンだけに今回の加藤優弥選手も手応えがあり楽しみだが、事故点が高いのが気がかり。もう1機あげるなら69号機だろうか。先のダイヤモンドカップで今泉友吾選手が準優1号艇(4着)まで勝ち上がり、レース足は抜群だった。今回は川原涼選手に手に渡り、こちらも好感触。初日から積極的に狙っていきたいところだ。