2026.10.04

雨の日は大変なのだよ…


 駅でタクシーを拾おうとしたら、タクシー待ちの長い行列ができていた。しかし駅の反対側の乗り場に行くと、すぐ乗ることができた。すると運転手が「最近はキシャもよくとまっている」とポツリ。当方の行き先がボート場なので、〝ボート記者がよく泊っているから〟利用が多いのかと思ったら、「木が倒れたりして…」と続けてきたので「ああ、汽車ね!」。
 【6R】 ここの〝タイセイ〟かぶりは最内差しの倉富が電車道! 3連単❻―❷、❻―❸流し。

 ふだんは自転車通勤の当方は、タクシーを利用することは少ないが、雨の日はさすがに使う。その日は、タクシー会社に電話しても全く繫がらず、仕方なく駅前で拾うことにした次第。いつもよりも仕事にいくまでが、ひと手間かかる面倒が増えるのは、本当に時間がない朝は面倒で仕方がない。
 選手も気象条件がガラッと変わる雨を嫌がる選手は多い。まず当然ながら、湿気が出るので回転が上がりにくくなる。それを見越して選手はペラ調整をするのだが、この時期は、雨が降ると気温が一気に下がるため、思った以上に回転が出やすいこともある。ボートのエンジンも車と原理は同じなので気温が低い方が、空気が膨張していないので、回転が上がりやすい。
 シリーズ3日目が特にそうだった。この日は回転を外している選手が多く、回転が上がり過ぎていてターン回りで流れている選手が多かった。記念などの上位クラスの選手になってくると雨の日は、なにもやらない選手もいる。その気象条件に合わせる難しさと、そこまでして合わせる意味を知っているからだ。上位クラスはテクでカバーできるが、まだまだルーキーたちは、そうはいかない。いろいろな経験をして成長していくということだろう。
 

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