2026.10.05

まさに今節の双璧


 初日のコラムに書いたように、今節の記者の平均年齢は高め。そんな中、某紙の還暦コンビに、プロ野球担当からボート担当となったばかりの先輩記者を加えて、親睦の意味を込めて飲み会を催したのだが…これが場所の手配から、待ち合わせから、全部当方任せ。そのうえ、自由気ままな行動をするまあまあ言うことを聞かないひとたち。今節ルーキーシリーズのように、新兵の気分を味わった夜でした。
 【8R】 デビュー1年足らずの安藤が連日のカド戦で先輩たちに一撃! 3連単❹―❺、❹―❶流し。

 予選4日間が終了した。注目の予選トップ争いは二転三転する展開だったが、最後は先に連勝していた三馬崇史選手を同じく連勝を決めた加藤優弥選手が1着本数差で上回り、首位通過を決めた。
 B級のこの2人は、今節のエンジンは加藤の33号機(52・5%)に対し、三馬は37号機(19・1%)と2連対はトップとワーストで真逆だったが、お互いにA2級昇格が1回ずつあり、準優初の1枠など経歴は似ている。
 エンジンの仕上がりもさることながら、日に日に自身のゾーンに入ってきている感じで4日目の連勝同士のデッドヒートはすさまじかった。この2人が優勝戦で相まみえることが今シリーズの要になりそうだ。
 ただ、3位の井本昌也選手と4位の島川海輝選手の地元コンビも負けていられない。予選トップも視野にあった2人だけにこのままずるずる引き下がっていくようではプライドもかたなし。意地と意地がぶつかり合う準優三番勝負はさらに熱戦がヒートアップしていく。 

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