2026.10.10
思っていたよりインが勝った方だろう。
当方、朝は必ず缶コーヒーを飲むのだが、蓋が湿っているせいか、いつもうまく回せずになかなか開かない。その日は特に開けづらかったので、古巣の後輩に「ちょ開けて」と頼むと、「なんで俺なんすか。パイセンで無理なら無理でしょ」といいつつも、パキっと開いた。「やっぱりな。お前のカッサカサに乾いた手の方が回しやすいと思った」「…」。
【8R】 伸びいい鳥飼だが、ここは北川を先に回した方が道は開ける 3連単❹―❸、❹―❺流し。
初日はインが8勝。万舟券は4本とまずまず荒れた。うちイン逃げ万舟券が1本(9R・14520円)で3着に人気薄の桜井隼選手が食い込んだため。他はインが負けたためだが、とてもじゃないが読みにくい展開で、買いづらい目が多かった。
変わらず主力が機力苦戦中が多く、2日目も初日同様に波乱要素は大きいだろう。では、荒れたときにどういった形の方が的中に近いかだろう。イン逃げ万舟券のような、相手関係でなかなか信頼が置きづらい選手を狙うのは、よほどの人気の盲点でない限り狙いにくい。やはり王道としてはインが飛ぶ形の方が穴狙いとしてはいい気がする。
まず1Rの藤田浩人選手から怪しい。前検1番時計で足自体はよさそうだが、初日落水失格だったようにコーナーでの乗りづらさが気になる様子。2日目も朝が潮が高く、さらに乗りづらい。エンジン自体は水に浸かっていないためそこまで影響はなさそうだが、負けるシーンも一考したい。
次に4Rも三宅潤選手が不安というよりも尾嶋一広選手が伸びが弱く壁役としてどうか。そこまで攻めてきそうな艇もいないが若手のダッシュ両者は思わぬ一発がありそう。
後半は鎌倉涼選手がインに構える12Rだろう。新ペラに交換となり前検より上向いてくるかと思ったが、機力は平行線でトーンも上がらない。大井清貴選手の差しや、郷原章平選手のカド一撃など、ここは狙える形が多い。
選手のみなさんは大変だが、予想する側、舟券を買う側は、こういった混戦シリーズのほうが、レース前はいろいろ考えて楽しさがある。