今節も荒れそうな予感がする

2026.10.17

今節も荒れそうな予感がする


 前節最終日、原稿の確認で会社に電話すると、「言い忘れていたけど、上條嘉嗣選手の〝嘉〟の字が、ずっと間違っていたよ」と指摘された。「えっ噓⁉ てか今さら」。前節準Vだった上條選手の「よし」の字は〝喜〟の下の部首に〝カ〟が必要だった。老眼だと小さい文字は見えないもんな…とは言い訳ですね。ハイ、以後気をつけます。
 【7R】 今節の〝よしつぐ(吉川喜継)〟の〝喜〟には「カ」はないですが、「力(ちから)」はあります。3連単❺―❷、❺―❹流し。

 今節はただでさえ主力となるA1勢が少ないにも関わらず、誰一人としてメーカー機を手にしていない。前検ではまずまずの気配を見せたのはバイオの調整がお手の物の下條雄太郎選手くらいで、ほかの主力選手は軒並み首をかしげていた。特に今節出場選手中ただ一人の7点台をもつ黒野元基選手はエンジンの調整に手を焼きそう。ネームバリューだけで、うかつに手を出すと痛い目にあいそうだ。
 今節も伏兵陣が多くの良機を手にした。まず73号機の加藤高史選手、26号機の村田浩司選手、33号機の木村亮太選手の3人は前検も好感触で要注目。特に1R登場の村田選手は、インの芦沢望選手のエンジンがかなり時間がかかりそうで、村田選手はスローからのほうがスタートも見えており、荒れる条件がそろっている。いきなり波乱を演出そうだ。

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