
2026.10.20
気温差には要注意
先日、徳山に来た下関の後輩が、口癖なのか行く先々のお店で「過去イチおいしい」を連呼する。あまりにもいうので本当においしい料理も、どこか白けてしまう。後輩は東南アジアが好きで、その料理にも精通しており、在日アジア人の知り合いも多いのだが、友達のベトナム人からも「連呼しすぎ」と注意されたという。やはりうさん臭さは万国共通なのだろう。
【8R】 機力立て直す牧山がダッシュからピリリとスパイスを効かせる! 3連単❺―❹、❺―❸流し。
シリーズ3日目は、季節外れというか近年の天候ならよくある現象だが、気温が一気に上がりピットの寒暖計は27度まで上昇。湿度も80%と異様に高く、汗ばむ陽気で体感的に本当に暑かった。
こうなるとエンジンの回転が上がらず、選手たちは一様に回転調整に苦労していた。地元の栄田将彦選手は回転を上げる調整が苦手のため、よかった伸びが目立たずで、3日目は43着とまだしのいだ方だろう。他にも松下一也選手や、星栄爾選手、岡村将也選手など苦労している選手は本当に多かった。
ただ、4日目は雨予報で湿気は高いままだが気温がグッと下がる。こちらの方が歓迎する選手は多く、いろいろ気配一変するエンジンは多いだろう。先の栄田選手は1Rの1回走りのみだが、3コースからまくりごろとなりそう。3日目崩れた牧山敦也選手も2、8Rは巻き返してきそうだ。
狙って面白いところでいえば、佐藤悠選手だ。彼はF2のためスタートは当然無理できないが、3日目12Rではカドからコンマ10のスタートをいっていた。「Sはダッシュなら大丈夫」とスロー戦となる前半3Rは微妙だが、後半の11Rではダッシュ戦。「伸び仕様で伸びはいい。冷えるならこのままの調整」と条件がいろいろとマッチしそうで一発ムードが漂う。