2026.10.22

バランスいいメンバー構成


 ボート場の守衛さんで、いつも当方に話しかけてくれる人がいる。ただ、いつも何を言っているのか聞き取れない。好意的な感じなので、こちらとしては愛想笑いで応えるのだが先日、その守衛さんが居眠りをしていたので、「今、寝とったやろ?」とからかうと、「なんちゅうこというか」と全力で否定された。意思疎通がとれんなあ…。
 【6R】 〝一本取れそう〟と当方と意見一致の佐藤が転覆の影響を感じさせない走りを披露。3連単❸―❹、❸―❻流し。
 
 今節の優勝戦メンバーを見渡すとA1級A2級B1級が2名ずつ順序良く並んでいる。面白いメンバー構成となったが黒野元基選手の優位性は動かないだろう。黒野選手は初日1走目でいきなり不良航法でマイナス10点の減点がありながら、その後は的確な着取りで、結局収まる場所に収まった感じだ。
 今年はいま現在97勝を挙げており、最多勝に最も近い。白星を増やすにはインの取りこぼしが圧倒的に少ないことにある。現在イン戦は12連勝中とこちらも隙が見当たらない。
 負かす相手となると下條雄太郎選手しかいないだろう。準優で見せたような仕上がりなら完璧な差しであるいはバックで並走に持ち込めるかもだ。デビュー初Vを狙う上原健次郎選手や、今節の最年長・泉具巳選手など本当に多士済々なメンバーとなったが、いずれも連争いまでがいっぱいか。あとはまた雨模様の最終日。今節は選手たちを苦しめた天候がどう転ぶかだろう。

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