
2026.10.28
温水パイプ装着して2節目。
今節はGⅢマスターズリーグ第7戦ということもあり、当方よりも年上の選手が普段の一般戦よりも明らかに多い。64歳の西島を頂きに、最年少45歳の宇佐見まで計44人のベテランレーサーが集結した。初心に戻るというか、選手への取材のアクションを起こすのに、ひと呼吸いる感じが、すぐ怠ける癖がある当方にとってはピシッと身が引き締まる感じがして、ちょうどいい。
【3R】 放射冷却で朝は身が引き締まるような寒さとなる予報。前検で好感触の松尾が差し一閃! 3連単❷―❶、❷―❺流し。
前節から温水パイプが装着され、今節は前節出ていなかったエンジンが使用されるので、これで全機に温水パイプが装着されることになる。
前節で使用されなかったエンジンでは西島義則選手の50号機は注目。前回使用者の上田紗奈選手がペラを仕上げて優勝しただけに今節の西島選手がどう仕上げてくるのか。他では53号機(松田憲幸)、54号機(折下寛法)、56号機(浦田信義)あたりが良機だが、やはり温水パイプが装着されて1度使っているエンジンと使われていないエンジンの差はあるのでいきなり動いてくるかどうか。
前検で絶好の気配を見せたのは33号機を手にした吉川昭男選手だろう。この33号機はもはやエース機といっていいぐらい近況の動きは安定している。特訓班で一緒だった馬袋義則選手が、「昭男さんが出ていた。僕はあのエンジンはよく知っているからね」と自身も7月の当地前回戦は33号機を駆って優勝を飾っただけに納得の表情だ。
上昇度№1機の61号だが手にした須藤博倫選手は前検は感触をつかみかねている様子だった。