2026.10.30
期末勝負。
記者室に着くと、初日までいた古希記者に代わってまさかのレジェンド記者がいるではないか。レジェンド記者といえば、先日のローカルニュースに登場し、話題にあがったばかり。同じマンションの住人が事件の犯人だったらしく、テレビ局の取材を受けたのだ。「同じことを何社にも聞かれたっちゃ」とわれわれには耳が痛いような…。
【6R】 どんな記者にも嫌な顔ひとつ見せず取材対応してくれる須藤がカドに引いて猛アタック! 3連単❸―❹流し。
10月31日は世間ではハロウィン祭だが、ボート界では選手が半年に1度だけ一喜一憂する長い一日でもある。思うことは最近のA1ボーダーが高く、6・26でもA2級どまりであったりすることだ。次節に参戦予定の大山千広選手がまさにそれで、今期は4Vの活躍ながら級別はA2級という。来期ではA1復帰を決定的なものにしている。
今節に目を向けるとどうだろう。三嶌誠司選手、吉川昭男選手、丸岡正典選手の3人がA1復帰を決定的なものにしている。初日後半から3連勝と勢いにのる斉藤仁選手だが、仮に3日目も白星で締めくくったとしてもA1ボーダーには、少し届かない計算となっている。
期末勝負という観点は、予想する上でも考える要素としても大きい。勝率を上げるには着順アップが必須なので展開や運の要素も大きいが、事故点は、0.70を超えると無条件でB2級に降格するため、選手はこちらの方を気にすることが多い。今節でいえば池上隆行選手が前検時は0・71と越えていたが、3日目6Rでも無事故完走ならギリギリ薄まる計算。そのため決して無理なレースはしないため軽視してもいいわけではないが、こういったギリギリの場合はまず外して考えた方が賢明といえる。