2026.10.31

人事を尽くして天命を待つ


 知り合いの記者が立て続けに結婚と、当方の周囲はちょっとしたウエディングラッシュ。2人とも50代と晩婚だが、めでたい限り。しかも一人は当方と同い年で仲もいい。祝福メールを送ったら、本当にうれしそうだった。こうなると焦るのが40代の独身たち。本紙にも何人かいますが、こちらには冷やかしメールを送ってもまだ返答がございません…。
 【12R】 まくりに出る君島のお相手を見つけるのは簡単ではありませんが、宇佐見がとても魅力的です! 3連単❹―❻流し。

 期末勝負の最終日である10月31日は、全国各地では選手の悲喜こもごもが顕著になる。当地では初日後半から怒とうの4連勝で勝率を6・27まで上げた斉藤仁選手が吉報を待つ状態。3日目8Rの2コース差しもバックでは前を捕まえる気迫の走りはさすがのひと言だった。レース後には笑顔を見せ、プレッシャーから解放された感じがその柔らかい表情からも見て取れた。
 「若い頃から、(勝率は)5か月、半年と走ってきた結果なので、期末のときだけ一生懸命走ってもという思いもあったが、意識していないといえばそれはウソになる。しっかり勝ちを意識して走りました。朝から2人の記者さんがプレッシャーをかけるので余計に(笑)」
 と冗談交じりに囲み取材にも対応してくれたが、それも斉藤選手の勝負強さがあってこそ。本来ならばレース前の選手に葉っぱをかけるような真似は断じてしかるべきだろう。当方がその記者2人に嫌味をいうと、当の本人たちはどこ吹く風だった。そりゃいつまで経ってもわれわれマスコミは嫌われるわと思うとともに自分もその中のひとりという意識を強くした1日でした。

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